荒川河川敷~埼玉方面で練習している、トライアスリート、IRONMONのブログです。「志」と「肘」と「ケイデンス」と「腰」は高く!
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2011 IRONMAN CANADA 参戦記 その5「3日目 試泳、試走、カーボパーティ」
2011年09月05日 (月) | 編集 |
3日目の朝、ようやく現地時間に合うようになったのか、思った時間に起きることができた。レース時間にあわせて泳ぎにいきたかったので、すぐに朝食をとって準備する。ペンティクトンの朝は少し肌寒い。ジャージを着てでかける。

すぐさまいい感じのトレーラーを見つけて記念撮影(笑)

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【どう?】

オカナガン湖では、すでに、多くの人がウェットスーツをきて泳いでいた。今回、奥さんはウェットをもってきてなかったので、Aqua Sphereのブースでレンタルした。このウェット、想像以上によかったらしく、動きやすかったそうだ。ただ、やはり、フルオーダーに比べるとサイズが合わないところあるらしく、「ちょっとくるしー」ともいっていた。やはり、ウェットスーツはメイストームのものに限る。

オカナガン湖はなかなか泳ぎやすかった。しかし、オープンウォーターで淡水というのはどうも違和感がある(笑) やっぱり自分は海が好きらしい。 波や、流れや、海水の味が少し恋しくもあった。

一点、気付いたことがあった。ここは朝陽が強烈にまぶしい。自分のゴーグルはクリアタイプなので、とてもじゃないが、まぶしくて前方確認ができない。これはかなり不利になりそうだったので、後ほど、エキスポでダークタイプを買うことを決めた。

しばし泳いでビーチにあがり、奥さんと談笑していると、なにやら周りがもりあがってきた。

「Oh! That's Underpants Run!」

そうか~、今日がアンダーパンツランの日だったのか!すっかり忘れていた!大会公式イベントではないのだが、かなり認知度が高く、本当にたくさんの下着姿のアスリートが参加していた。ビーチにあがったばかりで写真をとることができなかったが、みてて面白かった。流れとしては、メインストリート沿いにあるスポーツショップ前をスタートし、ぐるっとレイクサイドリゾートホテルの湖畔側を走り、オカナガンビーチで一旦停止して、みんなで体操して(この体操があまりにも怪しい(笑))、またメインストリート前のスポーツショップに戻るという、短いラン。いつになるかわからないが、次に来た時には参加したい。

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試泳を終えた後は、軽く食事をとり、今度はバイクの試走へ。街中を抜けて、スカハ湖の湖畔を走り、最初の登りのMclean Creak Rdを登り、再び湖畔の道を戻ってくるコースを設定した。

街中は追い風が吹いており、気持ちよくスピードが乗る。湖畔の道も同様に追い風で、ここも気持ち良くスピードが乗る。昨日もそうだったが、朝はこの風向きが多いようだ。序盤のオーバーペースには注意しないといけない。

また、昨日から思っていたのだが、カナダの道の舗装は、良くはない。結構振動を感じるし、ところどころに溝や、くぼみや、それらの補修をしているところがある。パンクが起こる可能性が高く、ハンドルをとられないように十分に注意しなくてはいけない。

Mclean Creak Rdの入り口までは街中からちょうど15kmくらい。左折してゆるやかに登る。

この直前、2人組の外国人に抜かれたのだが、2人とも共通して、非常に身体が大きい。サドルの高さは、自分のDHポジション時の、頭や背中より高い位置にあるように見える。たとえるなら、こちらは一般車で、向こうは巨大なトレーラー。平地の速さは試走でもよくわかった。

登りに入ると、流しているのもあったとおもうが、2人の外国人は非常に登りが遅く見えた。ペダリングを見ても、平地のときほど上手には見えない。ひょっとして登りはこちらの方に分があるのか?と、このとき少し思った。

Mclean Creak Rdの頂上は前述の通り、いい感じの牧場。道端にバイクをとめて、写真をとった。非常に気持ちがよく、登ってきた奥さんもご覧の表情。

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ここからは、下っていく。下りの見通しは悪くなく、勾配もそこそこ。下りきると元の湖畔の道に戻ることができる。この辺りはランの折り返し付近であり、この後はランコースをたどって帰ることになる。

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ランの折り返し付近は強烈なアップダウンだった。あとでかしまさんに聞いたが、勾配はガーミンのメーターで15%を超えるところもあったようだ。レースデーの記事でも書きますが、本当に強烈で、ここで一気に脚を削り落された気がします。

復路はなかなかに強い向かい風で、我慢のペダリング。長時間の移動がたたって、腰の調子もわるかったので、少しきつかったです。

街中に帰ってきた後は、The Bike Barnというバイクショップに寄りました。大会のエキスポなみにブースがでていて、OAKLEY、ARGON18、ORCAなどもありました。

朝の試泳で「朝陽が強烈」と書きましたが、昼間はもっと日差しが強く、気温は30度を簡単に越えます。偶然にも、自分はサングラスをダークタイプに替えてきたので、問題はなかったのですが、奥さんはややクリアが強いレンズだったので、こちらにきて「まぶしい、まぶしい」と言っていました。そこで、急きょOAKLEYブースでスペアレンズを試着させてもらうことに。これがかなりよかったらしく、ちょっと持ち合わせがなかったので、後ほどまた来ることを告げて、The Bike Barnを後にしました。

バイクを片づけて、着替えて、昼食をとるついでに再びThe Bike Barnへ。スペアレンズを購入してご満悦。しかも、ちょっといいPolarized。 奥さんは「こっちの方がいいタイプだから、レース時はこっちをつけて」と、スペアレンズを貸してくれた。夫婦で同じサングラスを使っているメリットだ。

昼食はThe Pasta Factoryというレストランへ。ここはメニューの自由度が高く、自分でソースや具や量を選ぶことができた。内装も綺麗で、Wi-Fiも飛んでいて便利なことこの上ない。自分はバジルとガーリックのソースのパスタをチョイスし、奥さんはトマトソースの平麺タイプ、それにクラムチャウダーとサラダをたべた。パンがまたおいしかった。

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【試泳と試走でちょっと疲れ気味?】

昼食を済ませた後は、再びエキスポに行き、ダークレンズのスイムゴーグル、CO2カートリッジを購入した。前述のとおり、オフィシャルグッズの人気はすごく、昨日、あれだけたくさんあったサンバイザーはほとんどなくなっていて、バイクジャージも大きいサイズしか残っていなかった。

エキスポを後にした後は、湖畔を歩き、かしまさん、うしださんが宿泊しているTiki Shoresに遊びに行った。

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【レイクサイドリゾートで記念撮影】

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【名物、巨大オレンジのドリンクスタンド】

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【湖の滑り台を見つめる、うちの奥さん。「私もやりたいなあ」】

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【船の博物館で記念撮影】

Tiki Shoresのかしまさん、うしださんのお部屋でしばし談笑。柴田プロの話、アンダーパンツランの話、中華ビュッフェでの出来事、その他もろもろ、長々と話した。お会いしたのはほんの2日前なのだが、IRONMANという共通項があるだけで、これだけお話しできるのは、ある意味とても幸せだと思う。仕事の同僚もそうだが、大人になってから、これほど深い関係が新しくできるとは、思ってもいなかった。

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【うしださん御手製の補給食入れ。なんとカーボンXにぴったりハマる】

かなり長い時間談笑した後は、いったんモーテルに戻り、カーボパーティまで時間を潰していた。そのカーボパーティだが、3000人を超える規模のレースだと、並ぶ列もすごい!選手以外の人のためのチケットも、長蛇の列。そのカーボパーティの料理だが、正直言って大したことはない。チケットの金額にはあまりあっていないかな(笑)

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【カーボパーティ】

カーボパーティが終わった後は、そのまま選手説明会。もっとも、説明会は、すでにWEBサイトで配布されている、選手ガイドの内容の確認程度で、あっさり終わってしまった。自分は選手ガイドを熟読していたので、参加しなくてもよかったかもしれない。

以上で3日目がおしまいです。
4日目はバイクの預託、ギアの預託です。
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