荒川河川敷~埼玉方面で練習している、トライアスリート、IRONMONのブログです。「志」と「肘」と「ケイデンス」と「腰」は高く!
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【2012 IRONMAN CANADA参戦記】Race Day
2012年09月25日 (火) | 編集 |
<レース前>
夜中に上の階の人が帰ってきて若干騒がしかった。
そのせいか眠りの質が少々わるかったが、準備は順調にすませることができた。

<スイム>
真ん中、右寄りの最前列よりスタート。
スタートして一気に周りを囲まれるが、あわてず、大きな泳ぎを意識する。

往路の半分を過ぎて落ち着いてきた。ただ、ときどき脚が痙攣気味になるのが気になる。
とにかく水温が低く感じた。泳いでいてもまだ冷たさを感じる。

往路のSUBARUの白いブイを周り、残るは半分。
さあ後半だ、と思った矢先に左脚の脹脛が激しく痙攣した。
泳いでいるうちにほぐれるだろうと思ったが、いっこうにおさまらず大失速。

痙攣は脹脛だけではなく、膝上の腸脛靭帯まで広がって、完全に左脚が固まり、泳ぐどころではなくなった。
本当に溺れてしまうかと思った。いったん泳ぐのを止め、浮きながら痙攣した箇所を伸ばし、痙攣をおさえた。

再び泳ぎ始め、復路の半分に差し掛かったところで、今度は右脚の脹脛が痙攣。
左脚同様、いっこうにおさまる気配がなく大失速。浮きながら今度は右脚を伸ばした。

両脚ともなんとかおさまったあとは、慎重に泳いでなんとかスイムアップ。
しかし、この脹脛のダメージが思った以上に大きく、痛かった。
スイムは昨年より遅く、不満のタイム。

スイム: 1:03:42(Div Rank 36 Over all Rank 222)

2012082601.jpg
【脹脛の激痛で顔がゆがむ】

<T1>
昨年、6分もかけてしまったトランジション、スピードを意識した。
足ふき用のタオルを忘れてしまったが、異物をすべて落とし、靴下とシューズとジャージ、ヘルメット、サングラスをかけてダッシュでトランジションをあとにした。

T1: 3:53

2012082602.jpg
【T2】

<バイク>
街中からスカハ湖までは追い風基調。抑え気味にいく。
当然ながらどんどん抜かれる。また、身体がぬれていたので寒く感じた。

スカハ湖の湖畔の細かいアップダウンの後、Mclean Creak Rdへ。
登りだが、今年は自分のバイクパフォーマンスが落ちたため、全然登りでアドバンテージを稼げない。
バイクが重く感じる。

2012082604.jpg 2012082607.jpg
【序盤は寒く感じた】

下って2つ目の登りのRitcher Passまで平坦基調。ここでも抜かれまくり。
40㎞地点で寒さにたまりかねて、トイレストップ。

Ritcher Passの登りでも全然巻き返せない。左脚の腸脛靭帯がパンパンに張って、力強く踏めない。Ritcer Passの後の下り、その後のアップダウン区間と我慢のライドが続く。

今回の補給はカーボショッツ6個とパワージェル6個。それにクランプストップ1本。

前半にカーボショッツをとり続けていたのだが、とってもとってもエネルギー感がわいてこない。90㎞をすぎて、「ひょっとしてカーボショッツは合わないのか?」と頭に浮かんだ。

もともと自分はパワージェル派。練習でもパワージェルを好んでとっている。カーボショッツは直前の日本での短い練習で使ったのみ。長いライドでは使ったことなかった。ミスった。

Keremoesを右折して、唯一のすれ違い区間へ。ここでちょっとした軽い段差があり、後ろのボトルケージに積んでいたボトルが飛んだ。このボトル、金山さんからいただいた、昨年のHAWAIIの白いボトル。大事に使っていただけに、非常に悔やまれた。

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【ボトル落下直後】

105㎞を過ぎて補給食はカーボショッツからパワージェルへスイッチ。お願いだから効いてくれよ。

スペシャルエイドの折り返しで、丸さんの奥さんから応援をもらった。
120㎞、2個目のパワージェル。効いてきた、パワーがわいてきた。やっぱり、自分はパワージェルの方がよく効く。ここからしばらくは気持ちよく乗れた。しかし、最後の登り、Yellow Lakeの登りでまたまた脚が張ってきて、踏めなくなった。

「今日はとにかく痙攣と向き合う日だな」

我慢して我慢してケイデンスをたもち、Yellow Lakeを登り、最後はズドーンと下る。今年も向かい風だったが、もうあと少し頑張ればランニングだ。

街中に帰ってきて、ふとサドルの後ろをみると、なんと、タイヤを入れていたX-LABのバッグが外れて、落ちかかっている。
これがタイヤに絡むと大事故になる。乗りながらマジックテープに手を伸ばしてなんとか外し、ハンドルにかけ、ゆっくりとバイクフィニッシュした。

昨年よりも15分落ち。不満が残るが、納得のいくバイクだった。

バイク: 5:45:10(Div Rank 72 Over all Rank 405)

2012082609.jpg
【バイクフィニッシュ】

<T2>
不思議なことに、あれだけ張っていた左脚は張りがなくなり、普通に走れる。
急いでヘルメット、ジャージを脱ぎ、靴ひもをしっかり結んでトイレに行き、ランコースに飛び出した。
ここからは、コーチの予想タイムとのガチンコ勝負。意地の張り合いの開始だ。

T2: 4:53

<ラン>
走り始めてしばらくは左足首が痛む。なんとかこらえていたら、痛みが消えてきた。
序盤は硬いが、これまで練習で意識してきた動きが出るまでグッと我慢。
接地、視線、ヘソからの体重移動、少しずついい動きが出てきた。

Tiki Shoresの最初の折り返しで大体のペースがわかった。キロ5分弱。このペースを維持しようと心がけた。

2012082610.jpg
【Tiki Shores周辺】

街中を走って、ショッピングモール近くに差しかったところで、バイクから帰ってきた奥さんとすれ違えた。
よかった、怪我やトラブルはないようた。

エイドではなるべく止まらないようにジョグを続け、水とスポーツドリンクをとった。
7㎞ごとにパワージェルをとった。

バイクの試走と実走でランコースのアップダウンは頭に入ってるので、次にあのアップダウンが来るとわかる。とにかく前を見続けた。

15㎞以降の強烈なアップダウンの後は折り返し。今年は1時間47分。あのアップダウン区間を2,3分のロスでやり過ごせたのは上出来た。

再び折り返しで丸さんの奥さんから応援をもらう。あと半分だ。

アップダウン区間で、丸さんとすれ違ってハイタッチ。
27㎞地点の下りで奥さんとすれ違ってハイタッチ。
元気に走っている姿を見れて、本当によかった。
周回コースだと、みることができなかった。

30㎞地点以降、両脹脛が痙攣し始めた。
スイム、バイクと痙攣と向き合い、ランでも向き合うことになった。
いい調子で走っているが、両脹脛が痙攣すると、バネがきかない。
痛みにたまりかねて、歩きを交えて、伸ばしながら走った。まだ、いける。

湖畔の細かいアップダウンを終えて、街中に帰ってきた。熱狂的な応援、アナウンスが聞こえてきた。
脹脛が痛いけど、大丈夫、走れる。

コーチの予想フィニッシュタイムは11時間から11時間20分だった。
昨年にくらべて、平均練習時間が1時間おちたため、十分な走り込みができてなかったからだ。

正真正銘、最後の折り返しを過ぎた後、目に入ってきたタイムは10時間45分。
意地の張り合いに、勝った。

ゴールゲートの最後の花道で、とうとう左脚が痙攣して動かなくなった。
最後は歩きながらハイタッチし、御礼をして、静かにゴールテープを切った。

2012082612.jpg
【もう脚が固まってます】

Run: 3:48:46
Total: 10:46:24(Div Rank 47 Over all Rank 238)
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【2012 IRONMAN CANADA 参戦記】4日目 試泳、ファーマーズマーケット、預託
2012年09月24日 (月) | 編集 |
ようやく思い通りに起きれるようになりました。

テクテク歩いてオカナガン湖に行き、湖畔で試泳の準備をしていたら、黒人の若いイイ感じの男性が話しかけてきました。

「ごめん!BODY GLIDE(ワセリン)持ってる?貸してくれない??」

もちろん!と貸してあげたら、そのままいろいろ話し始めた。
彼の名前はジョナサン。LA在住のカナダ人で、どうやらガールフレンドは日本人。
それもあってぼくら夫婦に話しかけてきたみたいです。

夫婦でウェットスーツを着るのに少し悪戦苦闘していたら、どこかのチームのコーチみたいな人が近づいてきて、ウェットスーツの着方を教えてくれた。
これが極めて有効で、非常に動きやすくなりました。

15分~20分くらい、ゆったりと泳いでおしまい。
泳ぎ終わったところでさっきのジョナサンにまた遭遇。

「水温はどう?」
「レースの日は暑いのかな?」
「昨年はどれくらいでゴールしたの?」

とっても気さくなジョナサン。いろいろお話ししました。
自分の英語ははっきりいってド下手だが、トライアスロンという共通項があれば、結構話せる。

試泳が終わったところで同宿のホンダさんと会いました。
これから土曜市にいくそうで、これを楽しみにしていた僕ら夫婦は、いっしょに行くことにしました。

すると、名古屋から参加の桑原さんがもう預託にきていました。
桑原さんのバイク、SHIV S-WORKSに電動DURA。すっげえカッコいい。
桑原さんと、ホンダさんと、預託会場前のゲートでぺちゃくちゃお話しした後は、土曜市会場へ。

20120825_01.jpg

いやあ~美味しそうな食べ物がいっぱい。。。
食べ物大好きなうちの奥さんは目をキラキラさせて物色。
そして、お目当てのメイプルシロップ売り場にいきました。

自宅用とお土産用で2.8リットル買いました。
メイプルシロップのおじさんと記念撮影。

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土曜市で買い物を済ませた後はMOTELに戻って預託の準備。
二人でお互いに忘れ物がないか確認し、順調に準備完了。

テクテクとバイクを押していき、預託会場にチェックイン。
ここでもお互いに二人で指さし確認し、入念にチェックしました。

バイクをラックをかけようとしたときにちょっと困ったことが。
自分のラックの列が、バイクの向きがめちゃくちゃになっているところがあり、自分のバイクがかけられそうになかった。
そこで、めちゃくちゃになっているバイクの向きを直そうとしたら、それらのバイクがうまくラックから外せなかった。
困っていたところに、近くにいたボランティアがアドバイスをくれた。

「バイクの前輪を思い切りあげるんだよ。そうそう、そうやって出すんだ!」

あっさり外すことができ、自分のラックがきちんと整理できた。
御礼をしてそのままいろいろお話した。

彼の名前はスティーブ。
コンピューターのエンジニアで、仕事で日本にも来たことがあるらしい。
小指の指輪はエンジニアの証だそうだ。とにかく気さくで話しやすかった。
とっても楽しかったので、いっしょに写真をとってもらった。

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意識が高いボランティアで、僕らがバイクラックを後にすると、すぐさまほかの困っている選手を手伝いにいっていた。

ギアの預託が終わり、日本からきた仲間と談笑してMOTELに帰った。
二人で相談し、今日もISSHINでゴハンを食べよう、ということになった。
前日ということでカーボローディングを意識し、うどんやら、寿司やら、いっぱい食べました。

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さあ、明日はいよいよレースだ。
【2012 IRONMAN CANADA 参戦記】3日目 アンダーパンツラン、カーボパーティ、説明会
2012年09月06日 (木) | 編集 |
ゆっくり起床しました。まだまだ時差ボケが残っている感じです。

この日はくもり空で、若干肌寒かったです。
しかし、この日だけは、肌寒いのを我慢しなくてはなりません。
なぜなら、「アンダーパンツラン」に参加するためです!

7時30分ごろ、湖にいって、試泳の様子をみてて時間をつぶし、集合場所のスターバックスへ。
いるいる、、、下着一丁のアスリートたちがいっぱい。
自分もこのために、原宿を歩き回って、勝負パンツを用意してきました。
※写真については、割愛させていただきます。。。みせられるような体型ではありませんので。。。
 どうしても見たいひとはFacebookで探してみて下さい。

こんな全身タイツのひともいました。
2012082401.jpg

スタバの前で主催者がいろいろと冗談まじりに説明します。
おそらく、「我々はスポーツマンシップにのっとり、清く、正しく、美しく。。。」なんていってるんだろう、勝手に思い込んでいました。(実際は交通ルールを守り、などをいっていたようです。)。言ってることがわかったらもっと面白いんだろうなあ。

いざスタートしてみたら、意外とペースが速い。
吉村さん曰く「ハワイのより速い」だそうです。

ホテルの周りをぐるっとまわって、スイム会場で集まって怪しい体操をし、再び街中をぐるっと回って終わりなんですが、おそらく何の許可もとらず、勝手にやってるとおもわれるので、「嵐のようにやってきて、嵐のように過ぎ去る」という感じです。とにかく、楽しめました。

アンダーパンツランが終わった後は試泳をしました。
曇っていたので気温が低く、とっても寒く感じて、夫婦そろって15分くらい泳いで退散。風邪ひくかと思いました。

試泳が終わった後は、前から気になっていたコーヒー屋さんへ。
このコーヒー屋さん、お店の中に毎年のIRONMAN CANADAのポスターが貼っていて、ポスターには選手たちがいっぱいサインをしていました。

美味しいコーヒーを飲んでいたら、気のいい店のご主人がテーブルにきて、話しかけてくれました。

「やあ!君たちどこから来たの?」
「お~!日本!?東京!?よくきたね?」
「ペンティクトンは2回目か!がんばってね!」
「よかったらポスターにサインしていってくれよ!」

もちろん喜んで夫婦でサインをしていきました。美味しいコーヒーをありがとうと添えて。

一度モーテルに戻った後は、バイクの試走へいきました。
街中を抜けて、スカハ湖の湖畔を通って、最初の登りのMclean Creak Rdへ。
湖畔の道は粗く、振動がそこそこあり、細かいアップダウンもあります。
このアップダウンの道は、ランでもとおるのでしっかり頭に入れておきました。

Mclean Creak Rdを登りきったところで、記念撮影。

2012082402.jpg

すると、この写真にも写っている黒い犬が自分のほうによってきましたた。結構大きい犬で、ちょっとたじろいてしまいました(汗)。
奥さんと合流して下り、ランコースの折り返しを通ってゆっくり帰ってきました。

少し休憩した後は、着替えてジョグへ行きました。
Tiki ShoresやエキスポやThe Bike Barnなど、街中をぐるっと回って、いろいろな人とお話して帰ってきました。
※この日はランチをとくにとらず、このジョグで、いろいろな方から食べ物や飲み物をもらってしまいました(笑)

そうこうしているうちにカーボパーティの時間になりました。
昨年の経験を生かして早めにいって並び、スムーズに料理を受け取り、着席して食事。
さらに、奥村さんに声をかけていただいて、真ん中のほうのスクリーンの見やすいところに移動しました。

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カーボパーティの食事は相変わらず大したことなかった。。。
ただ、おいしいコーヒーが飲み放題なのは嬉しかったです。

選手登録後に漏れ聞こえてきたことでしたが、この日の説明会で、来年からIRONMANシリーズではなくなることがアナウンスされました。来年のエントリーをすませて帰国するつもりだったので、このアナウンスは本当にショックでした。

カーボパーティ後は丸さんのMOTELにお邪魔して、丸さんご夫婦と吉村さんご夫婦とビール&ワインを愉しみました。
はっきりいって、カーボパーティのゴハンより、丸さんご夫婦が用意してくれたゴハンの方がはるかに美味しかったです。
また、丸さんセレクトのワインがこれまためちゃくちゃ美味しく、レース前々日なのに、結構いい気分になってしまいました。

昨年の参戦記にも書きましたけど、やっぱり、遠征先でのこういう時間は、自分にとって大きな成長の糧だと思います。

この日も超ハッピーで終えました。
【2012 IRONMAN CANADA 参戦記】2日目 エキスポ、登録
2012年09月01日 (土) | 編集 |
朝はゆっくり起きて、ゆっくり朝ごはんを食べて、エキスポ会場へ行きました。

スイム会場でもあるオカナガン湖にいってみると、試泳を早速やっている人がちらほら。
TYRやAqua Sphereのテントも張っていて、レース前の雰囲気がでてきました。

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湖畔で鹿島さん、ミヤジマさんと偶然お会いしたので、いっしょにエキスポへ。
9:00にオープンなのですが、すでに公園のゲートの前に行列ができていました。

少し並んでオープンと同時にグッズ売り場のテントへ。
今年もカナダらしい、メイプルリーフとIRONMANマークをつかったいい感じのグッズがたくさん。
バイクジャージ、トランジションバックは大人気で、みんな手にとっています。

ぼくは、仲間のしげぴーにバイクジャージを頼まれていたので、早速確保。
今年は記念すべき30周年大会。こんな感じのデザインでした。

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自分用にZOOTのゼッケンベルトをとって、他のいろいろなグッズをみていたところ、あっという間に大混雑!
また、10:00から開始の選手登録にも、すでに行列ができていました。

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お会計を済ませた後は、自分も選手登録の列に並んで待ちました。
手順は昨年と同様でしたが、なぜか、今年は来年のエントリーを受付ていませんでした。
レースガイドでは、選手については、来年のエントリーを選手登録と同時にできると書いてあったので、おかしいな。。。とおもいました。

不思議に思いながら、エキスポ散策へ。大体昨年と同じで、COMPRESS SPORTS、NEWTON、Cerveloなど。
P5Cのトライアスロンモデルがあったので、迷わず撮影!

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鹿島さん、ミヤジマさんと再合流したところ、来年のエントリーはどうやらレース後に変わったとのこと。
あの大行列にならぶのか~とおもっていました。そこにトライオールスリーの奥村さんが。

「もし、来年エントリーするなら済ませておいてください。ウチは来年契約しないのですよ。」

そうなんだ。なんかあったのかな?と、このときは思いました。

エキスポ、選手登録が終わったら、すでにお昼ごはんを食べてもいい時間になっていたので、昨年もいった「パスタファクトリー」に向かいました。

メニューに「IRONMAN WEEK SPECIAL」と書いたものがあり、その中で自分は「IRONMAN PASTA」なるものをチョイス。いっしょに頼んだレモネードを飲みつつまっていたら、こんな大皿に山盛りのパスタが!

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大きさを比較できるものが近くになったのでわかりにくいと思いますが、かなりの量でした。
奥さんもぼくも食べきれず、残ったものはTAKE OUTしてもらいました。
※ちなみにISSHINもTAKE OUT可能です。

食べ終わった後は、帰り道の途中にある「THE BIKE BARN」へ。

2012082306.jpg

中に入ってグッズやパーツや補給食を物色。
とくに日本で売っている値段と変わらなりませんでした(※補給食は安い)。
CO2ボンベを購入してMOTELに戻りました。

MOTELに戻ると、バイクが届いていました。奥さんと相談し、早速組み立てることに。
しかし、この組立でよもやの悪戦苦闘。ヘッドパーツがうまくはまらずあたふた。。。。
なんとか2台とも組み立てることができ、どこも破損がなく、今年もバイクも無事に到着しました。

組立が予想以上に苦戦したので、ちょっと疲れてしまって一休み。
一休み後、試走をかねてスーパーに買い物にいきました。

夕方になると結構クルマの数が多いので、ゆっくりと安全運転でスーパーへ。
ちなみに、カナダの人は運転もとっても優しい。
自転車への幅寄せはしないし、クラクションも鳴らさない。
歩行者が道路を横断しようとすると、ゆっくりきちんと止まる。
なんかこういうの見習うべきだよな。

ちょっとここでミス。
昨年は、少し走った先の「Cherry Lane」というスーパーに行ったのですが、ボケていて、手前の「Safe Way」というスーパーに入ってしまいました。

しかし、これがよかったのかもしれません。店の前で吉村さんにお会いでき、中では、ハタさんと1年ぶりの再会、さらには丸さんご夫婦にも会うことができました。

Safe Wayでは朝食用のパンと、野菜、フルーツ、チーズ、パストラミなどなどを買い、リュックサックに詰め込みました。そして、丸さんご夫婦と一緒に夕食をとる約束をしました。

19:30に待ち合わせして、歩きながら相談し、「ISSHIN」に行くことになりました。自分たちは2日連続の「ISSHIN」ですが、「ISSHIN」なら毎日でもいい。
※結局、1日目、2日目、レース前日、レースの次の日と、4回もISSHINで夕食をとりました。

ビールで乾杯し、丸さんご夫婦はキャタピラーロールとフォーとテリヤキチキンボックス。
自分たちは、ビビンパとお寿司を頼みました。

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いやはや。。。とっても美味しかった。。。
ペンティクトンで美味しい日本食を食べれるなんてシアワセ。。。

2日目も、お腹もココロも目いっぱいハッピーで終えました。


【2012 IRONMAN CANADA 参戦記】1日目 移動日
2012年08月31日 (金) | 編集 |
前日まできっちり仕事をしていたため、ほとんどの遠征の準備は移動日の午前中にやりました。

バイクのばらしだけは、前日に自分の分も、奥さんの分もやっていたのですが、自分のバイクのばらしのときに、ちょっとしたアクシデントが発生。フロントのブレーキのワイヤーが抜けてしまった!また、フロントのシフトケーブルのカバーに、すこし傷をつけてしまった。穴があいてワイヤーが飛び出すと、変速ができなくなるので、予防のためにビニールテープでグルグル巻きに。危なかった。。。

出発前の掃除、洗濯、冷蔵庫の中身の確認がおわって、荷物を積み込んで向かった先は高円寺のメイストーム

出発直前だが、補給食の調達と、大西さんとミネくんに会いたかったので寄りました。

すると、今回いっしょにカナダに行く松島さんが来店。バイクのばらしで同様にトラブルが起きてしまって、バイクをもってきたそうです。向こうでもよろしくおねがいします、とあいさつをして空港に向かいました。

空港までにいたってスムーズ。ほぼ、予定していた時間に到着しました。

チェックインカウンターをインフォメーションボードで確認し、向かったところ、エコノミーの列がすごいことに。そこで、ビジネスのカウンターでチェックインしました。
※ANAのマイレージ会員がアップグレードしたため、ビジネスのカウンターでもチェックインOKになったんです。

バイクの手数料を払って、荷物をあずけて、搭乗チケットを受け取ったところで、係員が一言。

「ビジネスクラスにアップグレードしておきましたので」

え!?!?

自分はエコノミーで予約していたのですが、前述のマイレージ会員のアップグレードのためか、そんなことになってしまって、奥さんと二人でちょっと興奮。一気に気分が↑↑に。

出発時刻まではすこし時間があったので、ANAのラウンジで一休み。軽食とビールが美味しい!

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そしていよいよ搭乗。ずっとあこがれてたビジネスクラスは。。。こんな感じで脚がのばせて、個人用モニターつき。シートがフルフラットにもなって、ちょっとしたマッサージ機能もついている。機内では、ビジネスクラスならではの、すこし豪華な食事と、映画をたのしみながら過ごしました。

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バンクーバーについてからは、荷物のピックアップ。昨年はバイクだけはスルーだったのですが、今年は全部ピックアップになったことを、トライオールスリーの奥村さんから教えてもらいました。
※奥村さんには、遠征中、大変御世話になり、おかげ様で楽しい遠征になりました。

次の日からカナダ入りした、松島さん、ちえみさん、ちあきさん、宮本さんは、トランジットでバンクーバー観光にいったそうですが、自分たちはエアカナダのラウンジで休憩しました。ラウンジではほとんど寝てて、軽食をとる程度だったが、実はここのラウンジ、以下の写真のビールが飲み放題なんです。。。ギネスが大好きなので、飲みたかったなあ。。。

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そして、、、なにより驚いたのは、PCのイスがハーマンミラーのアーロンチェアだったのです!座ったのですが、本当に良い椅子で、この椅子は職場に導入したいほど、欲しいものです。

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バンクーバー→ペンティクトン間の小型飛行機の中では、ほとんど寝ててあっという間についてしまいました。夕方17時過ぎでしたが、まだまだ日差しが強く、暑く感じました。

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【バンクーバーで、小型飛行機に乗り込む前に撮影】

ペンティクトン空港の係員に、バイクの荷物番号と宿泊先を告げ、タクシーでMOTELへ向かいました。

MOTELのオフィスに向かうと、マリーンさんという女性のマネージャーさんが担当となっていました。あとで聞いた話ですが、宿泊したMOTELはほぼ毎年スタッフがかわっていて、あるときはタトゥーだらけのいかつい兄ちゃんだったときもあって、「この人にクレジットカードを渡して大丈夫か!?」とおもったときもあった、と同宿のホンダさんは思ったそうです。

メールでのやりとりでは、キッチン付の22番ルームだときいていたのですが、昨年と同じ21番ルームになりました。確認したところ、マリーンさん、ちょっとミスっちゃったようで、22番のルームにダブルブッキングをしてしまったようです。

ちなみに、一度21番に入った後、22番に入ったところ、洗面台がとんでもないことになっていたので、21番に戻り、ダブルブッキングも解消されて、みんなハッピーになりました(笑)。

今年も無事に身体はMOTELまでたどり着けてほっと一息。移動で固まっている身体をほぐすため、奥さんと軽くジョグを行い、夕食は昨年大変気に入った「ISSHIN」でたべました。1年ぶりの「ISSHIN」は相変わらずキレイで、美味しく、ボリュームたっぷりでした。

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【テリヤキチキン・ディナーボックス】

というわけで、1日目からとてもたのしい遠征となりました。

【2012 IRONMAN CANADA 参戦記】プロローグ
2012年08月30日 (木) | 編集 |
IRONMAN CANADAの参戦記を数回に分けて記載したいと思います。

昨年のIRONMAN CANADAの遠征が終わった時には、「次にCANADAに参戦するのはいつだろうか」などと考えてました。

しかし、最近は、IRONMANに出場することが難しい。

・IRONMANの大会が国内にない。
・海外のほとんどレースは出にくい、あるいは出ることは実質不可能な時期ばかり。

IRONMAN HAWAII出場を目標としている自分としては、非常につらい状況でした。

そこで、多少エントリーフィ―が高くなっても良いから、Foundation Entryで申込み、CANADA参戦を決めました。これが、昨年の11月ごろです。

MOTEL、エアチケットも昨年の経験を生かして、スムーズに確保ができました。

しかし。。。

この一方でトレーニングの積み上げや、心身の体調面がどんどん悪くなっていきました。

・12月から3月の繁忙期で、トレーニングの時間がうまく確保できず、ストレスを抱えるようになった。
・4月、業務上のミス・トラブルが続き、そのリカバリー。
・GWは風邪と喘息を発症して、思うようにトレーニングが積めず。
・5月上旬~中旬、偏頭痛、不眠症、吐き気など、メンタル・体調面ともに絶不調。
・6月末のセントレアは体調不良の中、なんとか積み上げたもので完走。
・セントレアの1週間後、間抜けな理由で左足首をひどく捻挫。以降、トレーニング時間が伸びなくなる。

その結果、レース前13週の平均練習時間は、2011年に比べて、1時間もダウンしました。
コーチからは11時間~11時間30分程度の完走タイムだろう、と予想されていました。

それでも、レース前、できるだけ準備できることはしようと、心に決めました。

・5月以降、4歳からの持病のぜんそく治療を開始する。肺年齢は50歳台から40歳台に改善。
・バイクのポジションニング、シューズのインソールによる改善。
・機材の交換(楕円→真円、エアロメット、ディスク)。
・ランシューズの交換、インソールによる改善。
・ランフォームの意識。
・通勤、帰宅ランによる、ラントレーニングの確保。
・長水路での練習による、スイム練習不足の改善。
・スイムフォームの意識
・定期的な身体のメンテナンス(針、マッサージ)、トレーニング後のケア。
・捻挫治療。

とにかく、周りのアドバイスに耳を傾け、できる限りの準備をしました。

少しの不安と、コーチの予想時間よりも良いタイムでゴールしてやる、という半ば意地ともいうべき意志を持って、出国を迎えました。

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